こいこいのおススメベスト10に入る本です。
何年か前に買った本ですが、たまに引っ張り出して読みたくなります。
少し落ち込んだ時に読むと、少し元気になるかもっ(・◆・)♪
ただ、電車の中で読むと、始めは澄ましていても、すぐにニヤニヤしてしまうので、電車の中はやめたほうがいいです。
ひどい時には「プッ」と声が出てしまう時もある。本当に危険な本なのです。
電車の中でニヤニヤして本を読んでる時点でアウトですがねっ(^^;
【この本の概要】
女子からの失笑と、男子からの圧倒的共感。 ちょこやまくんは、「おちょこ」のように小さい器のサラリーマン。器が小さいから、女の子には自意識過剰で、同僚や後輩にはミエっぱり、自分の健康には極端に心配性です。もちろん、お金にセコいことは言うまでもありません。 |
この本を職場の男子数人に「読んで該当するところに付箋をつけなさい」と言って回したら、付箋があちこちにビラビラしてエライことになって返ってきた Σ( ̄□ ̄|||)
やばいぞ、うちの職場の男子。ちょこやまくん だらけ!
と、この本はこういう風にも使える、便利な本でもあります。(使い方 間違ってるな)
しかもこんなに楽しめて、667円+税! これはお買い得!!
中身を少しだけお見せします。
人それぞれ笑いのツボが違うのですが、地味に面白い。
あと、これは「ちょこやまくん2」ですが、もちろん「ちょこやまくん1」もあります。 が、誰かに貸したまま返ってこなくなりました。
きっと、付箋が足らなくなった男子が、嫌気がさして放置してしまってるのかもしれません。
いつか返ってきたらまたご紹介します。(え? もういいですか?)
そうおっしゃらず~(←v←)ニヤッ