もくじ
【うずの丘 大鳴門橋記念館】
大塚国際美術館の帰りに、新たまねぎを求めて
うずの丘 大鳴門記念館に立ち寄りました。
鳴門大橋を渡り、淡路南ICをおりて、5分ぐらいで行けます。
お土産の前に、もう一つの目的
巨大たまねぎのオブジェ
#おっ玉葱
で、記念撮影。
たまねぎの後ろには、うっすら鳴門大橋も見えるステキな撮影スポットです。
インスタ映え間違いなしのフォトジェニックスポット!
少し小雨がちらつく中、シャッと撮って退散。
たまねぎカツラが何個かあるので、それをかぶると、さらにいいあんばいになるのですが、人気のようで全部使用中。
諦めました(え、かぶりたかったん?)
はい〜、ヤングMENがかぶって楽しそうにポーサジングしてまして、羨ましいかったっすぅ〜(年甲斐もなくすぐはしゃごうとするぅ)
あまり時間もなかったので、早速 お目当ての お土産コーナーへ。
ありました、たくさん。
この季節、スーパーでも新たまねぎはもっと安くで並びますが、淡路島の新たまねぎは、特に甘くて美味しいので、お土産用も含めて3袋買いました。
ちと、重たいけども 。゚(゚´Д`゚)゚。
1袋7〜8個ぐらい入って540円。
(洲本のハイウェイオアシスでは、同じぐらいの個数で840円でした)
あまり、日持ちはしないとお店の人に言われましたので、オニオンスライスして鰹節をふってポン酢をかけて毎日せっせと食べております。
旦那さんは、そろそろ飽きてきているようですが、あと2玉ありますもんで、2〜3日楽しみます。
その他、お土産にたまねぎチップス3袋入りも購入。一袋、自分で食べましたが、モロたまねぎ。
たまねぎを素揚げしてるだけのチップスで、とても美味しかったですが、袋を開けた瞬間「あれ、誰か食べました?」と思うぐらい量は少ないですが(こら、人聞き悪いな)、モロたまねぎですので、逆にそないにたくさん食べれません(どんどん買いたくなくなるやん)
いえいえ、分かって買っていただくと大丈夫!
味は美味しいし、3袋で780円とお買い得です。
こちらで人気のコーナー
たまねぎキャッチャーがあります。
結構並んでまして、知らない人ですが取れたら大歓声。
記念館を出たところに、
過去に全国ご当地グランプリ1位をとったことがある
「あわじ島オニオンビーフバーガー600円(税抜)」
[出典:あわじ島バーガーHP]
が美味しそうでした。お腹がいっぱいだったので食べてませんが
他にもあわじ牛やオニオンを使ったバーガーがたくさんあり魅力的でした。
気になったのは、1日1食限定の
「あわじ島うにクリームコロッケバーガー極(きわみ)」5,000円(税抜)なるものもあるようです。話のネタにいかが?(あたしゃぁ、買えませんが)
他にも、絶景を臨めるレストランで「うずの丘海鮮うにしゃぶ」などの名物料理が食べれたりと、ホットなスポットです。
[出典:uzunokuni.com]
うまひょ~ ウニ好きにはたまらない、ベロン。(これっ#)
後ろ髪惹かれながら、出発。
【淡路ハイウェイオアシス】
車に乗ったらば、ガソリンがあまりなく、あわあわ(*_*)汗汗
ハイウェイオアシスにまた立ち寄り、ぎりぎりガス欠を免れ、ホッとしたところで休憩。
ここは、明石海峡を望む花と緑あふれる大きなアトリウム空間が気持ちいい中心施設オアシス館。
ホットコーヒーとロールケーキのセット(540円)でほっこり。
わかりにくいですが、ロールケーキの中心部はラクダ?の形になっております。
(確信はございません)
普通に美味しゅうございました。
鋭気を養ったところで、旦那様の夕飯ために(自分が楽するためだな)
穴子の巻寿司(950円)と淡路牛コロッケ(1個200円)を買いました。
両方とも、なかなかデリーシャスでしたよ。
そうそう、オアシス館を入ってすぐのところに、
蛇口から「淡路たまねぎスープ」
が飲めるところがあります。(無料)
こちらも美味しゅうございました。
大塚国際美術館からのお帰りに、是非ともオアシスでご休憩をオススメ。
下りには、このほか淡路島公園や展望デッキなどもあるようですので、天気が良い日にお時間があるようでしたら、立ち寄ってみたいですな。(誰?)
本格化グルメやおみやげも充実。ただのサービスエリアではなく、半日は楽しめそうですね。
ちなみに、ハイウェイオアシスは、淡路SA上下駐車場内が連絡道路で直結されていますので、高速を降りずに立ち寄れるのも魅力でございましす。
上り側には観覧車があったり、明石大橋などをバックに記念撮影できる場所があります。
簡単ですが、こんな感じで日帰りでも楽しめる大塚国際美術館の旅終了です。
よろしければ、こちらもご覧いただければと思います。